初代 港家小柳壌 師(故人)
(若燕の実母、学生時代に浪曲の指導を受けた)
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※写真はコロムビアレコード親子会のものです 写真右側の男性が四代目港家小柳師 写真丸の中の女性がが初代港家小柳嬢師 |
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芸名 港家小柳壌 (旧名、桃中軒悦子) 本名 下村 イツ子(旧姓、島崎イツ子) 昭和9年島根県益田市生まれ 略歴 昭和24年15歳の時、浪曲師・桃中軒出雲の門人となる 19歳の時に、曲師・二代目東家秀若(30歳)と結婚 昭和37年頃 東家若燕(四代目)を出産 昭和40年 四代目港家小柳と師弟の縁を組み港家小柳嬢となる 平成8年以降は若燕ママとして大活躍 平成27年80歳で逝去 ※写真はコロムビアレコード親子会のものです |
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